2006年春期 華麗なるペテン師たち

  1. 第1回「チーム結成」(2006/07/25)
  2. 第2回「目には目を」(2006/08/01)
  3. 第3回「ジンクス無用」(2006/08/08)
  4. 華麗なるペテン師たち(第4回)〜「脅迫」(2006/08/16)
  5. 華麗なるペテン師たち(第5回)〜「苦い酒」(2006/08/22)

第1回「チーム結成」

2006/07/25 (火)  カテゴリー/2006年春期 華麗なるペテン師たち

「チーム結成」

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トラックバックさせていただきました。
<2006/7/26>
Anneさんの「Comedy Show

先週まで見ていたモンクさんたちのあのマッタリとしたペースの中に笑と涙とシニカルなジョークを絶妙にブレンドしたドラマを楽しんでいたので、今回からのこの急な方向転換にちょっと付いていけないかも。

イギリスドラマ、久しぶりだもんなぁ。
毎回イギリスドラマを久しぶりに見るたびに、「そう言えば、イギリスドラマってこのテイストなんだった・・・。」と見終わったあとにドッと疲れるんですよね。
なんというか、アメリカドラマのテンポが、軽くって弾む感じだとしたら、イギリスドラマのそれは、もっとズシンと重くてジワッとにじむように胸の中に広がってくるんです。
染みるんですが、その感覚がちょっと重いときがあるというか。

しかし、今回の落ちは、ちょっと笑えました。
なにせ、ラスト主人公の筈のミッキーの頭を刑事が撃ち抜いちゃうんですが。
その前からの流れで、何か仕掛けがあると思ったんですが、「頭撃ち抜いちゃったら、どうしようもないよなぁ」と悩んじゃいました。
胴体なら防弾チョッキとかあるし。
でも、まぁその先入観をもろに突いて来たわけで、いやぁ、やられました。
かなり気持ちよくやられました。
最後の締めも、なんだかイギリスらしいおちょくり方が、懐かしいというか。

キャラクターに面白みがないのがちょっと残念だなぁ・・・。

第2回「目には目を」

2006/08/01 (火)  カテゴリー/2006年春期 華麗なるペテン師たち

「目には目を」

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なんと言うか突っ込みどころもないけど、普通に面白いというのが感想です。
今回は、映画に関連して結構大掛かりなトラップを仕掛けていましたが、その大掛かりがなんだか台詞だけで、イマイチ分かりにくかったのが残念です。
あれほど手間をかけたエキストラ選びは何のためだったのかも、分からないまま。
私が何か見落としたのかな?

アルバートの入院費を口八丁で騙し取ったのも、出来たらそのときの患者達個々とのやり取りなんかを見られたら、面白そう。
病院はその後どうしたんでしょうか。
泣き寝入り?

ダニーのあんまり上手くないレビューダンスがなんだか可愛かったです。
あれは顔芸?

第3回「ジンクス無用」

2006/08/08 (火)  カテゴリー/2006年春期 華麗なるペテン師たち

「ジンクス無用」

トラックバックさせたいただきました。
<2006/8/10>
Anneさんの「Comedy Show
(「ジンクス」について教えていただきました。)

なんだか最近、このドラマをみるとき、最後の「どんでん返し」を見切ることに力が入ってしまいます。
だから、あの贋作師は絶対何かあるぞ・・・、と最後まで疑ってみてましたし。
締めのプランにおけるアッシュとロバートが担う役割を必死で当てようと試みたり。(思いっきり外れましたけどね。)

お恥ずかしながら、今回は途中まで「カモ」の女性であるメレディスと雑誌記者の女性の見分けがつかなくって、かなり混乱していました。
その上「ジンクス」の意味が分からなくって、さらに五里霧中・・・。
日本ではジンクスって言うと、たとえば「朝出かけるときは右足から玄関を出るんです」とか、「黒猫が前を横切ると縁起が悪い」とか言うのをさしますよね。
でも、ミッキーたちが言う「ジンクス」ってそういうのとは少し趣が違う気がしました。
どちらかというと、「因果応報」って感じなのかな?

こういうこと言うと人格疑われるでしょうか。
でも、せっかくここまで見事にだました後に、騙された人が地団太踏んで悔しがるシーンとか見たいと思うのは、私がサドだから?
第1回のときは、「大捕物を企てていた警察がまんまといっぱい食わされていた」ということで、苦々しげな顔した捜査官が捜査書類をシュレッダーにかけていましたが。
でも、前回と今回はそのあたりはスルーでした。
特に前回はあのコワモテの男がお芝居の練習のつもりでロバートに謝罪したということでオチを付けていましたが、それじゃ物足りないと思っちゃいました。

そういう部分を見せて笑いにしちゃうと、詐欺を肯定したりバックアップしている印象を与えてしまうから、などの配慮でしょうか。
ちょっと寂しい感じがしてしまいます。
どうせなら、「ルパン」の銭形警部みたいに派手に悔しがって欲しい。
(やっぱりサド?)

華麗なるペテン師たち(第4回)〜「脅迫」

2006/08/16 (水)  カテゴリー/2006年春期 華麗なるペテン師たち

「脅迫」

今回もやっぱりダニーに笑わせてもらいました。
そして前回希望したとおり、騙された人の「キーッ!!」な表情も堪能できました。
相手が嫌な奴であればあるほどあとの爽快感が増しますね。
いやー、スッキリしました。

その道ではまだまだヒヨっ子のダニーですが、今回もやっぱりみんなに可愛がられていました。
あの警官ってば、よい囮を選んだつもりが、それが墓穴を掘った気もします。
兄貴分のミッキーってば俄然やる気になってました。
彼らにとって警察って、とことん天敵なんだなぁ。

ところでダニーってほんとにステイシーに「ホ」の字なんですか?
なんだかんだ言って「暇つぶし」のあいだじゅう彼女に踊らされていませんでした?
詐欺師の割に、案外女性を口説くのが下手なダニー。
やっぱりまだまだ修行が足りないのかな?
お尻も可愛かったし。

来週のゲストも贅沢そうですね!

華麗なるペテン師たち(第5回)〜「苦い酒」

2006/08/22 (火)  カテゴリー/2006年春期 華麗なるペテン師たち

「苦い酒」

今日も最後まで目が離せないお話でした。
副題がネタバレバレなので書いちゃいますが、ミッキーたちがなんと苦杯を飲まされちゃうというお話。
イヤー、なんと言っても今回のカモがキャラ強烈でした。
前回同様、「とことんやっちゃえ!」と応援せずにはいられません。

なにせ、かの手練れのアルバートが歯が立たなくって、可愛い仔犬になっちゃうんですから。
標的をベッドに連れ込む役はご勘弁、と飲んでたウィスキーかな?を吹き出しちゃったアルバートがキュートでした。
その前にちゃんと身体を張ってヌードモデルをこなして、デッサンの中だけでしたが可愛いお尻も惜しみなく披露していました。
今回の落とし役はアルバート?
そう思ったら、やっぱりダニーはダニーでした。(笑)

そのダニー、スパのスタッフをたらしこんだつもりが、逆に料金払わされて、形無しでしたが。
もちろん詐欺師としては、お金ふんだくられること自体ちょっと赤っ恥でしょうが、それ以上に「女性を買うこと」自体を恥じている感じだったのが印象的でした。
もちろんそういう行為自体人に吹聴できることではないですが、日本なんかではそれすらある種の必要悪のような所がある感じというか。
でも彼らのやり取りでは、そういう行為自体が「男の沽券」に関わるように感じているのかな、と。
売る女性より買う男性の方が恥ずかしい、という感じ。
なんだか印象に残りました。