海外ドラマ エバーウッド

  1. エバーウッド(第9回)(2006/06/03)
  2. エバーウッド(第10回)(2006/06/09)
  3. エバーウッド(第11回)(2006/06/16)
  4. エバーウッド(第12回)(2006/06/23)
  5. エバーウッド(第13回)(2006/07/07)

エバーウッド(第9回)

2006/06/03 (土)  カテゴリー/海外ドラマ エバーウッド

「縄張り争い」

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こんな中途から書き出すのもどうかと思うんですが、かなりノッて来ていて、書かずにはいられません。

ここまでのお話は。

Dr,ブラウンはNYでメスを振るう優秀な脳外科医でした。
しかし仕事にかまける彼の家庭生活は決して磐石とは行かず。
愛妻ジュリアを失って初めて、今まで自分が家族をおざなりにしてきたこと、それでも家族を愛していることに気付いた彼は新天地コロラドで家族の再生を試みますが、前途は多難・・・。



といった感じです。
なんと言ってもDr.ブラウンとその息子エフラムの葛藤に心動かされます。
自分や家族をないがしろにされ続けたことを許せないエフラム。
その自分の罪に気付いていても、彼らへの愛情をどうやって示したらいいのか分からないDr.ブラウン。
二人とも家族を愛しているのは確かなのに、ちょっとした事からすれ違い傷つけあう様が切実です。

でも日本語版で聞く二人の会話はとても和やかで、この親子が不仲というなら、世の中に仲の良い親子なんていない、と思えます。
今回もジュリアの両親の急な来訪に、体裁を繕いたいDr.ブラウンがエフラムに根回ししようとするシーン。
D「アレはなしで・・・。」
エ「アレって?」
Dr.ブラウン、ジェスチャーで示す。
エ「ケンケンツクツクのこと?」
D「ダメダメよ。」
定かではありませんが、こんな感じだったと思います。
こんな会話を交わせる親子、なかなかいませんよね?

でもそう思わせておいて、その後のアレコレが二人の関係を悪化させちゃいましたが。
と言うか、タイミング悪すぎです。
Dr.ブラウンも患者の話は根気よく聞けるのに、一番はなしを聞かなきゃいけない息子のはなしはスルーしちゃうんですよね。
ジュリアがいたときはきっと二人の間を上手く取り持ってくれていたんでしょうね。
これからはお互い、もっと話して聞いて、理解する努力をしないと、ですね。
道は遠そうです。

今回はこのドラマのマスコットともいえるDr.アボットの駄洒落が少なめでしたが、なぜか色々な人に伝染しているっぽいのが笑えました。
とうとうエフラムまで・・・。(苦笑)
みんな、自分をしっかり持つんだ。
駄洒落はDr.アボットのものよ!

ところでエフラム君って、「漫画オタク」って呼ばれてましたね。
彼が着ているTシャツ、見覚えあるなぁ、と思ったら「らんま1/2」でしたね。
何故今「らんま」?
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エバーウッド(第10回)

2006/06/09 (金)  カテゴリー/海外ドラマ エバーウッド

「雪の夜に」

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トラックバックさせていただきました。
<2006/6/11>
KEIさんの「There for you

今回は涙なくしては見られないお話でした。
悲しい絶望の涙ではなくて、なんだか温かくて心が柔らかくなるような涙でした。
でもそれと同じくらい、思い切り笑わせてもらいました。
やっぱりDr.アボット、最高です。
エドナが嫌がる誕生日パーティを開くと聞いて、何でそんなに嬉しそうなの?
しかも母親を「ヤマンバ」呼ばわり。
でもそんなやんちゃ坊主みたいなDr.アボットがブライトの盲腸が穿孔したときには、しっかり「父親」の顔でした。
子供達はどう思っているか分かりませんが、Dr.アボット、いいお父さんです。

先週からの懸案事項である、エフラムのNY行きのお話。
その気になっているおじいちゃんのおかげで、どんどん話ばかりが進展して、肝心のアンドリューとエフラムの話し合いは、ほとんど成立すらしない状況。
でも、やっぱり周りの人が言うほど、二人が絶望的に仲が悪いとは思えないです。
と言うか、どうして「衝突すること」がそのまま「離れるべき」理由になるのか・・・。
確かに一緒にいて、相手を傷つけるしか出来ない関係もあるかもしれませんが、この二人の場合はそれが当てはまりません。

そんな風に思って見ていたら、実はおじいちゃんにもエフラムを手元に置きたがる事情があったんですね。
右手が震えて、もうメスを握ることが出来なくなった。
そんなおじいちゃんが、孫を求めた気持ちもわかる気がします。
それまでアンドリューにとっては医師としても父親としても完璧で、どうしたって適わない相手だと思っていたおじいちゃんと、初めて対等に話せるようになった最後のシーン、ジンとしました。

可愛かったのがデリア。
もしかして・・・、ブライトに「恋」しちゃったんでしょうか?
「大きい」といったデリアのために屈んで話してあげたブライト、確かにちょっと「イイ奴」でした。
でも3年生の女の子に、心配かけちゃぁ、ダメだね。
「本当に男って・・・。」です。

ところでエドナ。
どうして誕生日パーティが嫌いなんでしょうか?
何か理由があるのかと思ったんですが、誰もそこには触れませんでしたね。
単に「年とるのが嫌」とかでしょうか。
気になります。


エバーウッド(第11回)

2006/06/16 (金)  カテゴリー/海外ドラマ エバーウッド

「感謝祭のおはなし」

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ハロルドことDr.アボット・・・、今回は最初っからぶちかましてくれましたねぇ・・・。
もう、ノリノリ
世間が幸せをふりまくこの季節が苦手なのかな、ハロルドは。
エドナといい、ハロルドといい、いわゆる「その場限りの手のひら返し」が出来ない人なのかも。
ある意味、真っ正直なのかな。
それにしても、MRIに写った影をきっかけに、誰も来ない自分の葬式を妄想して、これじゃいけないと発奮して、心入れ替えて町の人を感謝祭に招待して、例の影が検査室のミスと分かるや、みんな追い出しちゃうなんて。
いくらなんでもやりすぎ。

以前もチラッと思いましたが、ローズに同情しちゃいました。
なんというべきか・・・、お疲れ様です。
しかし、これはアレですね。
いわゆるバカボンのママ状態。
「周りのあまりの変な人ぶりに気付きにくいけど、実はあのバカボンのパパと結婚したバカボンのママは実はあの中の誰よりも変な人かも・・・。」
という、アレです。
ハロルドのあしらい方も堂に入ったもの。
師匠と呼ばせていただきたい。
でも「更年期障害」って・・・。(苦笑)

今まで、その幼さからか、結構淡々と母親であるジュリアの死を受け入れているようにも見えたデリア。
今回、そんな彼女の幼い胸のうちにある傷が垣間見えましたね。
日常のあれこれの中では、気付かなくっても、大きなイベントによって、その不在に気付かされるデイビス家のみんな。
それでも一生懸命ジュリアが生きていた頃を再現させようとするエフラムの努力にまず涙。
でもそうすることで、お母さんだけがいないことを痛いほど突きつけられたデリアの爆発にまた、涙・・・。
つらかったよね・・・。

そんなつらい困難もこんなお兄ちゃんがいたら乗り越えられるかも、そう思えたエフラム。
実際、普段はあくまでも甥っ子の葛藤を応援してる親戚のお姉さん的なスタンスで彼を見てるんですが。
今回は、本当に心から彼みたいなお兄ちゃんが欲しいと思いました。
そう言えば、昔、「歳の離れたお兄ちゃん」が欲しいと思ったことがありました。
エフラムとデリア兄妹は、そういう意味でも理想的かも。

エフラムを応援していることに変わりはありませんが、でもエミリーへの恋を私はどういう風に応援したらいいのでしょうか。
難しいなぁ・・・。
エフラムの気持ちも、エミリーの気持ちも、コリンの状況も分かるし。
一概に、「そうだ!エフラム、どんどん押せ!押し倒せ!(コラ)」とは言えないです。
エミリーにも、「あんた一体どっちが好きなのさ!エフラムを都合よく振り回さないで!」と言うには、彼女自身戸惑ってるのが痛いほど分かるので、言いたくない。
そんな私の気持ちをきちんと代弁してくれたハロルド。
かっこよかったです、座布団一枚!

エバーウッド(第12回)

2006/06/23 (金)  カテゴリー/海外ドラマ エバーウッド

「毒と薬」

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このドラマの吹き替えは、最近観た中でもピカイチだと思っているんですが、今回はNHKじゃなくって本当に良かったな、としみじみ・・・。
だって、もしNHKだったらエフラムが「シヴァ」だの「八雲」だのというシーンは絶対見られなかったですもの。
びっくりしたけど、なんだか嬉しかったです。
でも「八雲に対するシヴァ」って、間違ってません?
「八雲に対するパイ」ですよね、シヴァとの対決を前にした時の。(別に私はオタクじゃないですよ。)
ましてヤクザじゃないです。>アンディ。

そんなおまけにホクホクしつつ、やっぱり切ないストーリーでした。


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エバーウッド(第13回)

2006/07/07 (金)  カテゴリー/海外ドラマ エバーウッド

「聖なる時間」

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トラックバックさせていただきました。
<2006/7/8>
まめさんの「豆飛ばしていこう。

今回のDr.アボットはちょっとマイナー気味?
でも、チョロッと出て来て美味しい所もって行ってました。
エバーウッド恒例のミュージカルで、あのDr.アボットが毎回主役を張っていたとは・・・?!!
ちょっと意外でした。
でも、そう言えば独立記念か何かでも張り切って扮装していたっけ。
ものすごくイキイキしてました。
原語ではあの早口言葉は何を言っていたんでしょうか?

コリンが退院してきたことで、またエミリーが不安定になった来たのがつらいです。
彼女も自分でいっぱいいっぱいだ、と言ってましたが、それを差し引いても、やっぱりあの言動はいただけない・・・。
エフラムに対しても、コリンに対しても自分自身に対しても誠実じゃないですよね。
何よりも彼女自身がコリンとエフラムの間で揺れちゃっているのが問題なわけですが。
こればっかりは、どうしようもないですもんね・・・。
「ダメだ」「隠さなきゃ」と思えば思うほど、気持ちが揺れたり、言動がおかしくなったり。
難しいことだけど、エミリーには自分自身をきちんと見つめ直してもらわないと。
今のままでも、結局皆が傷つくことになりそうです。
と言うか、誰も傷つくことなく・・・、というのは限りなく無理そうです。

コリンも切ないなぁ・・・。
彼がエフラムに近づいたのは、本当に心からエフラムと友達になりたかったから。
なのに、エフラムに話し掛けるたびに周りに変な緊張感が走るのは感じて、でもその理由は分からない。
コリンはエフラムなら自分に対して裏表無く接してくれると思っているけど、実際はそうじゃない。
それを知ったとき、今以上に傷つくことにならないといいけど。

ブライトの、彼なりの友情がなんだか微笑ましかったのが救い、かな。
コリンがエフラムに好感を抱いているのを見て、ブライトもエフラムを体育の授業でチームに一番に入れたり。
エフラムのいい所は、「繊細で真面目な所」で、「初めて逢った時から好きだった」んだそうです。
結構ブライトってば口八丁ね。
エフラムが自分で思っているほど、二人の相性が悪いようには見えないですけど?

最後の「あの言葉」ってなんですか?
気になる・・・。