第1回「テスとウソク」

2006/04/08 (土)  カテゴリー/韓国ドラマ 砂時計

Garotoさんにもお墨付きをいただいたドラマ「砂時計」が始まりました。
ちょっと古い時代設定の韓ドラを見るときはいつも言っていますが(汗)、時代背景がわからない・・・。(恥)
そのせいか、一回見ただけでは内容もよく理解できませんでした。
もう一度見直して、とりあえず話の流れだけは理解できたと思います。
というわけで以下、簡単なあらすじと、感想です。

「テスとウソク」




時は、1976年春。
パク・テスは、やくざの鉄砲玉のような生活を送っているようです。
腕っ節の強さで周りからは篤い信頼も得ている様子。
政争に加担して、何かの政治集会に殴り込みをかけたりしていました。
そんな彼の親友は、高校で出逢ったカン・ウソク。
今は大学の法学科に通っています。
住む世界が違っても、その友情は高校時代と変わらないようです。

そんな彼らの出逢いは、高校時代から腕っ節の強さで鳴らしたテスが、ある日女手一つで自分を育てた母の心情を聞き、喧嘩に明け暮れる生活を変える決心をしたときでした。
真面目に勉強しようと、学年トップのウソクに勉強を教えてくれるように頼みます。
ウソクは最初は断りますが、「喧嘩か勉強か、どちらか一つを選べ。」と持ちかけ、テスもその条件を飲みました。
地元の不良グループに絡まれても立ち向かわなかったテスと、ウソクは友情を深めます。

しかし、今の生活への不満から「将来大統領になる。」と当時の大統領の母校への進学を決めたテスは、死んだ父親の「政治的思想」(共産主義者で、パルチザンだった。)のために夢をあきらめざるを得ませんでした。
愛する息子がまたもその出自によって挫折するのを見た母親は、失意のうちに事故で死んでしまいました。
夢も愛するたった一人の家族も失ったテスは、結局やくざの一員になってしまいました。
それでもウソクとの友情は変わらぬまま。
でも、時代はあまりにもめまぐるしく変わる狭間です。


なんと言っても、テスを演じるチェ・ミンス氏が若い!そしてカッコいい!
その直前まで演じていた高校生のテスと、チェ・ミンスのテスがたった一歳しか違わない、というのは無理がありすぎる気もしますが、それもご愛嬌。
どうにもならない足かせにもがきながら、その内から溢れるパワーを抑えきれない感じのテスというキャラクターに、ミンス氏が見事にはまっている気がします。

今回は出ませんでしたが、これまたお気に入りの俳優、イ・ジョンジェ氏も今後登場するようで、俄然燃えてきました。
楽しみです。

この記事へのコメント

硬派なドラマです

お薦めしてしまった責任を取って(笑)少し解説を。
主人公はミンス様と地味なお兄さん(ウソクでした)と二人に絡んでくるお姉さんなんですが、メインは男の友情かな。
そしてお姉さんの背後で彼女を守り続ける男がジョンジェでして、これがまたムチャクチャかっこいいんです!
ミンス様&ジョンジェファンなら絶対楽しめること間違いなしです。
時代背景には光州事件が扱われています。このドラマでも韓国の歴史をずいぶん学びました。
かなり硬派などラマですけど、若いミンス様を観るだけでも価値ありですので、是非頑張ってご覧下さいませ。

Garoto | URL | 2006/04/09 (日)

大好物です。(笑)

Garotoさん、こんにちは。
硬派な「男の友情」ドラマ、いいですね。
そういうの、大好きなんです。
さらにイ・ジョンジェ氏の役割にかな〜り心惹かれます。
思いを胸に秘めたジョンジェ氏の表情が大好きなので。
>ミンス様&ジョンジェファンなら絶対楽しめること間違いなしです。
うわ・・・、なんだかドキドキしてきました。
今、「白夜3・98」も視聴中なので、ごっちゃにならないようにしないと。(同じ曜日に放送なので。)
>時代背景には光州事件が扱われています。
「昔教科書の最後のほうに載っていたかな?」という印象しかないですが、ドラマの進行と共に、勉強しようと思います。

Snowdrops-Fairy | URL | 2006/04/09 (日) [編集]

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