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ザ・ホワイトハウス 第8回「四面楚歌」

2008/05/25 (日)  カテゴリー/海外ドラマ ザ・ホワイトハウス

本当にいまさら何ですが。
KEIさんのザ・ホワイトハウス ファンblog「What's Next?」の名前の由来にようやく気付きました。(汗)
大統領が、スタッフ(そしてたぶん自分自身も)を鼓舞するために使うセリフから来ていたんですね。
大統領のこのセリフ、確かに印象的ですもんね。
特に、原語バージョンのほうは、一仕事終えた充足感と新たな問題に立ち向かおうとするやる気や高揚感のようなものが、感じられます。
いまさらですが、KEIさんのセンスに拍手!

ということで、この記事をKEIさんの「What's Next?」にTBさせていただきます。

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冒頭、大統領の「国立公園蘊蓄」に午前2時まで付き合わされていたジョシュ。
何かまた(え?)ポカをやって、そのお仕置きを受けているのかな?なんて思っちゃいましたが。
そのあとに同様に大統領の餌食になっているチャーリーを見て、その勘違いを訂正。
これはあれですか、一種の週当番みたいなもんですか?
同じく大統領につかまりかけたCJはうまく逃げおおせていました。
でも、彼女の鬼門はホインズ副大統領でした。

半年ぶりに開かれた閣僚会議。
大統領が遅れ、ホインズ副大統領は大統領抜きで開会を宣言、挨拶を始めます。
大統領はその挨拶の揚げ足を取ってやり込めてしまいました。
確かに、ホインズの行動もちょっとどうかな、と感じる部分はありますね。
阿部元首相が当時、統率力を疑問視されて、「閣議において、首相が入室しても、他の議員が席を立たないこと」が揶揄されていたことがありました。
ホインズの行動も、どこか大統領を軽視している、と取られかねない部分があった気がします。

そんな二人の因縁も、根深いものがあるわけで・・・。
このさきあきらかになる、大統領が抱えていた「時限爆弾」の存在が、二人の間に重くのしかかっていたんだろうな・・・、という気がします。
だからこそ、大統領は「自分に頭を下げさせたこと」にこだわっていたのかもしれません。
背中からいきなり斬りつけられるんじゃないかという不安感。
それが、大統領をして、柄でもないことを言わせたのかもしれないと思うんです。

外に漏れないはずのこの事件をダニーがかぎつけて、CJは記事の差し止めとリーク元の特定に奔走するわけですが。
ダニーの水も漏らさない情報収集能力もさることながら、CJへの押しの一手のアプローチが、なんだか可愛かったです。
仕事のほうではダニーをぴしゃりとやり込めるCJなのに、ダニーの強引なディナーへのお誘いにはタジタジ。
そこが可愛いんですけどね。

大統領に「頭を下げさせないこと」が、ジョシュのプライオリティ、って感じでしょうか。
政治の世界は、様々な妥協と馴れ合いが存在するでしょう。
頭を下げるのも一つの戦略。
サムやマンディが、付帯条項を受け入れようという進言も、「大事の前の小事」というところから出たものだと思います。

でも、ジョシュはそれをよしとしなかった。
一つの妥協は、次の妥協のハードルを低くしてしまいます。
馴れ合いは、信念を揺らがせます。
だからこそ、この付帯条項を突っぱねた。
その決断はでも、周りとの軋轢を生み、敵を増やします。
それはまた新たなハードルという形になって彼らの前に立ちはだかるのかなぁ。
そっか、だからこそジョシュは「汚い仕事」を引き受けるんですね。
これ以上大統領に「頭を下げさせない」ために。

でもって、対抗策を捻りだそうと半日ウンウン唸って、マンディに「鼻もちならない負けず嫌い」みたいなことを言われて、かなりへこんでいたジョシュの勝利の女神となったのが、ドナですよ。
彼女の一言で、解決策を見つけたジョシュ。
やっぱりこの二人のチームワークは抜群です!

ところで、スランプで自縄自縛状態に陥っていたトビーとサム。
無事スランプから脱出できたんでしょうか?(笑)
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この記事へのコメント

鈴さん、こんにちは。
わたしの拙サイトを話題にしてくださって、ありがとうございます。
センスなんて、とんでもありません!
タイトルを何にしようと思った時に、最初に頭に浮んだのが、そうでした。

>大統領が、スタッフ(そしてたぶん自分自身も)を鼓舞するために使うセリフ

鈴さんが書かれているこの文を読んで、わたしは、あのセリフが頭に浮んだ訳がわかった気がしましたよ。
"鼓舞する"パワーを、見ているわたしたちも、きっと受けているのだと思います。

>原語バージョンのほうは、一仕事終えた充足感と新たな問題に立ち向かおうとするやる気や高揚感のようなものが、感じられます。

臨場感に溢れていますよね。
字幕を追うことなく、その雰囲気に浸ることができたら、どんなにいいだろうと思います。

最後に、せっかくTBを送って下さろうとしたのに、できなかったでしょう...ごめんなさい。
FC2みたいに承認制にできないので、スパム対策に禁止にしていたのです。
今は可能ですので、よければ、再度チャレンジしてみてください。

KEI | URL | 2008/05/25 (日) [編集]

雰囲気も大事ですよね。

KEIさん、こんにちは!

>字幕を追うことなく、その雰囲気に浸ることができたら、どんなにいいだろうと思います。

NHKでの放送を観ていたときは、吹き替え版で十二分に楽しめていました。
実際サムのボヤキとか、吉田栄作さんのバージョンのほうがはまっていると思う時もありますし。
字幕を読むことに気が行ってしまうきらいもありますよね。

とくに彼らの会話は、それ自体がウィットを含んでいたり、言外にほのめかした核心があったりするので、そういう部分を感じられたら、もっと楽しめるんですよね、きっと。
(遠すぎる道のりですが・・・。)

TB、もう一度挑戦してみますね。

| URL | 2008/05/27 (火) [編集]

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