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ダメージ 第11回「弁護士のプライド」

2008/06/19 (木)  カテゴリー/2008年春期 ダメージ

気付けばもう11回。
残すところあと二回。
ラストへ向けての展望が見えてきたような、きていないような・・・。

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現在の推移と過去の経緯とが、徐々にすり合わされてつながってきました。

現在も所在が不明のパティ。
彼女を追い詰めていたものは、フィスクの自殺。
ムーアからの情報で、フィスクがグレッグへの株券譲渡と売り時の指示をしていたという証拠をつかんだパティとエレン。
その情報を利用して、フィスクにある取引を申し出ました。

この事実を伏せることと引き換えに、フロビシャーに和解を取り下げさせ、法廷での争うこと。
そのうえで、裁判に負けること。
もちろんその見返りには、パティの事務所に相応のポストを用意して迎える。

その申し出を聞いたフィスクは、いったんは承諾したように見えましたが、その場で拳銃で自らの頭を撃ち抜いて自殺しました。
パティはこの直後エレンに部屋を貸して、自らは別荘へと向かい、そのまま連絡を絶っている、ということのようです。
彼女の靴についていた血痕は、フィスクのものでした。
また、留守番電話でトムからエレンの逮捕を聞いたパティは、心底驚いているようでした。

エレンは、いまだグレッグ殺害の容疑者。
パティからの依頼でムーアとの接触を重ね、彼からフィスクの背任行為の証拠を手に入れましたが、この最後の面会においてエレンは、ムーアが車内で頭を撃ち抜かれて死んでいるのを発見します。
この情報をパティに手渡しますが、それ以上裁判にかかわるつもりはなかったエレン。

私生活においては、デイビッドのまわりをうろつくストーカー、ライラの存在に頭を痛めていました。
ライラからの攻勢は日に日に怪しさを増していましたが、エレンはあくまで毅然とした態度で彼女をシャットダウン。
でも、ライラが彼らのアパートの合鍵を持っていることにはまだ気づいておらず、警察などへの相談等も全く考えていないようですね。

おそらくはフィスクの自殺が引き金になって、エレンとデイビッドの関係に亀裂が入ったということでしょうか。
喧嘩をして家を飛び出したエレンを見送る人影はケイティ。
グレッグの告白ビデオを彼女に届けに来ましたが、彼女と顔を合わせることを嫌ったようです。
エレンはそのままパティのアパートへ。
おそらくデイビッドは・・・。

ざっとこんなところが、現在につながる過去のあらましってところかな。

今回印象的だったのは、パティとフィスクの弁護士観。
フィスクが思う弁護士の魅力は、依頼人と弁護士との親密な人間関係。
依頼人からの絶対的な信頼が、弁護士を奮い立たせる、と考えるフィスク。
だからこそ、その信頼を裏切ってしまったフィスクは・・・。

一方のパティが弁護士になったのは、「世界を変えられると思った」から。
すべてをその手中に収め、支配することができる、と信じた。
でも、盤石に見えたパティの「世界」が揺るぎ始めました。
ラスト二回、いったいに何が見えてくるんでしょうか?


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