ダメージ 第12回「遺(のこ)されたもの」

2008/06/28 (土)  カテゴリー/2008年春期 ダメージ

シーズンフィナーレに向けて、解決されるだろう問題と、据え置かれそうな問題が徐々に分かれ始めました。
どの辺りがクリフハンガーの題材になるのか、気になるところです。



Damages: Complete First Season (Ws Sub Ac3 Dol)Damages: Complete First Season (Ws Sub Ac3 Dol)

2008-01-29
売り上げランキング : 50139

Amazonで詳しく見る
by G-Tools




「現在」と「過去」のタイムラグがなくなりました。
これでデイビッド殺害犯はわかったけれど、エレンを襲った男の素姓と目的は、まだわかりませんね。

「デイビッドを殺したのは、ライラ?」と思わせて、本命のフロビシャーの殺し屋でした。
フィスクが遺した手紙によって、グレッグの告白ビデオの存在を知ったフロビシャーが、その回収に差し向けたものでした。
それにしても、なぜデイビッドを殺さなければいけなかったのか。
ちょっと不思議。
「ビデオを見たから・・・」という理由なら、なぜケイティは生きている?
盗聴器でも仕掛けたみたいだったのに。
ファイルのことも、見つけてから知ったみたいだったし。
だとしたら、他にも何かを企んでいるグループがいるってことかな?

フィスクの自殺は、パティの精神状態にも多大な影響を与えた様子。
イの一番にパティが電話をかけたのは、エレン。
フィスクとグレッグの関係を示す証拠をエレンに託し、事後処理に当たったパティは、事務所を閉鎖して、一人ビーチハウスへ向かいました。
いまにも崩れそうな様子のパティでしたが、その後誰かのお墓を訪れていました。
そこで少し心の平静を取り戻したように見えるパティ。
ここは、パティのお父さんのお墓でしょうか。
英気を取り戻したパティは、トムからの伝言を受け、エレンに会いに来ました。

エレンには一本取られました。
彼女がトムに「エレンに殺されそうになった」と言ったのは、「そう言えばパティは必ず姿を現す」と思ったからだったとは。
いくらなんでもエレンの言い分はおかしいと思っていたのですが、そんな意図があったとは。
パティが自分を雇った理由も、トムを差し向けたことも、まだ事件の裏に何かがあることも、分かっていたんですね。
エレン、本当に最初の頃に比べたら、一皮も二皮もむけて・・・。
尋常じゃない経験しましたもんね。
いやでも鍛えられますかね。

結果的にデイビッドが命懸けで守った形のグレッグの告白ビデオ。
フロビシャーが差し向けた殺し屋も、フィスクのファイルは見つけたものの、ビデオは見つけられなかった様子。
デイビッドが隠した「例の場所」ってどこでしょう。
エレンはちゃんと分かっているんですよね?
パティに、この証拠を引き渡す代わりに、デイビッド殺害容疑の弁護を引き受けるように要求しました。
お互い痛いところも知っているからこそ、ある側面において、協力できるってことでしょうか。
「だれも信用してはいけない」
パティから以前受けたアドバイスですが、こんな形でそれを実践することになるとは。

そういえば、エレンが襲われた前日の深夜。
意味深に友人宅に泊まっていたはずのパティの息子マイケルが家に帰ってきたりしていました。
しかも、「自分と会った事は絶対言わないで」
なんて、いかにも怪しげなことを言ってみたり。
これは、何かの伏線か。
ただのブラフか?

この記事へのコメント

コメントを書く

※非公開コメント投稿不可

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)