ザ・ホワイトハウス 第13回「密告者」
2008/06/29 (日) カテゴリー/海外ドラマ ザ・ホワイトハウス
全体的に「お笑い」部分は少なめでした。
「取引」のネタがわかった時、「スッキリ」はできませんでした。
どこか、どんよりした重さがまとわりつくような印象がぬぐえません。
レオのアルコールと薬物の依存症告白の余波は、まだホワイトハウスを覆っているようで。
ヘイトクライム撲滅のための新法案への調印に向けて、少しでも足場を固めておきたいスタッフ。
CJは、ゲイである息子をヘイトクラムの犠牲で亡くしたライデル夫妻をホワイトハウスに招待する是非を巡ってマンディと議論。
マンディによると、ライデル氏の沈黙は、危険を孕んでいるとのこと。
CJは一笑に付そうとしますが、大統領や補佐官からも釘を刺され、思い悩むことに。
「ゲイである息子を、殺されたあとまで恥じる親がいるのか?」
そんな疑問を持ってライデル夫妻との面会に臨むCJ。
弔意を述べた後本題に入ったCJが、ライデル夫妻に「新法案および現政府を支持するか?」と尋ねると、それまで沈黙を守ってきたライデル氏が、堰を切ったように話しだしました。
「新法案は支持する」
しかし、
「現政府は支持できない」
そして、「ゲイであることを理由に軍への入隊を拒否する政府こそ、息子を否定し、貶めている」と胸の内を語りました。
その思いに打たれたCJは、式典への出席をごり押ししようとして、マンディに止められました。
彼らの真摯な思いを語ることを止める権利は誰にもないし、もしそんなことをすれば、弾圧以外の何物でもないです。
でも、現政権の業績を高らかに謳い、矜持することを目的としている場には、ふさわしくない。
イメージを何より最優先する、政治の世界においては、当然の選択なんですよね。
マンディの指摘は、大統領スタッフとして、当然のもの。
それでも、一個人として、納得できないCJの気持ちは、きっと観ている私たちと同じだと思います。
そんなCJが、「プロ」としての一線を越えそうになった時、ダニーが彼女を止めてくれてよかった。
飄々として、「キスならいつでも大歓迎」なんておちゃらけた事言っているようでも、決めるときはキメル!
今日のダニーはちょっと男前でした。
レオに関する医療記録の開示要求が続く中、ある予算委員会から、ジョシュとサムに取引が持ちかけられました。
あるレポートの公開を1年間延期すれば、聴聞会の開催を止める、というもの。
この「レポート」というのが、大統領を悩ませた「性教育」に関するレポートだったんですね。
結局大統領の半日仕事は、無駄骨?
ランディハムさんの機嫌まで損ねたのに、ね。
すべての発端のレオの医療記録をリークした人物も、判明しました。
秘書たちのおしゃべりが、解決の糸口になりました。
それでも、この人物について、ジョシュに話すのを渋っていたドナ。
噂の域を出ない段階での、「注進」と「密告」との差は、紙一重なのかもしれません。
一旦は、即時首を言い渡された「密告者」カレン・ラーソン。
レオと、一対一で話す機会を得、お互いの過ちを赦し、セカンドチャンスに掛けることと相成りました。
彼女自身は、「アルコールと薬物への依存」を持つ人間に重責を担わせることを認めるわけにはいかない、という正義感から行ったんであろう行為。
そうは思っても、彼女にいい印象を持つことはできなかった。
CJとカレン。
二人の行動は、似ているようでちょっと違う気がするのは、好きな人への欲目なのかな?
「取引」のネタがわかった時、「スッキリ」はできませんでした。
どこか、どんよりした重さがまとわりつくような印象がぬぐえません。
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レオのアルコールと薬物の依存症告白の余波は、まだホワイトハウスを覆っているようで。
ヘイトクライム撲滅のための新法案への調印に向けて、少しでも足場を固めておきたいスタッフ。
CJは、ゲイである息子をヘイトクラムの犠牲で亡くしたライデル夫妻をホワイトハウスに招待する是非を巡ってマンディと議論。
マンディによると、ライデル氏の沈黙は、危険を孕んでいるとのこと。
CJは一笑に付そうとしますが、大統領や補佐官からも釘を刺され、思い悩むことに。
「ゲイである息子を、殺されたあとまで恥じる親がいるのか?」
そんな疑問を持ってライデル夫妻との面会に臨むCJ。
弔意を述べた後本題に入ったCJが、ライデル夫妻に「新法案および現政府を支持するか?」と尋ねると、それまで沈黙を守ってきたライデル氏が、堰を切ったように話しだしました。
「新法案は支持する」
しかし、
「現政府は支持できない」
そして、「ゲイであることを理由に軍への入隊を拒否する政府こそ、息子を否定し、貶めている」と胸の内を語りました。
その思いに打たれたCJは、式典への出席をごり押ししようとして、マンディに止められました。
彼らの真摯な思いを語ることを止める権利は誰にもないし、もしそんなことをすれば、弾圧以外の何物でもないです。
でも、現政権の業績を高らかに謳い、矜持することを目的としている場には、ふさわしくない。
イメージを何より最優先する、政治の世界においては、当然の選択なんですよね。
マンディの指摘は、大統領スタッフとして、当然のもの。
それでも、一個人として、納得できないCJの気持ちは、きっと観ている私たちと同じだと思います。
そんなCJが、「プロ」としての一線を越えそうになった時、ダニーが彼女を止めてくれてよかった。
飄々として、「キスならいつでも大歓迎」なんておちゃらけた事言っているようでも、決めるときはキメル!
今日のダニーはちょっと男前でした。
レオに関する医療記録の開示要求が続く中、ある予算委員会から、ジョシュとサムに取引が持ちかけられました。
あるレポートの公開を1年間延期すれば、聴聞会の開催を止める、というもの。
この「レポート」というのが、大統領を悩ませた「性教育」に関するレポートだったんですね。
結局大統領の半日仕事は、無駄骨?
ランディハムさんの機嫌まで損ねたのに、ね。
すべての発端のレオの医療記録をリークした人物も、判明しました。
秘書たちのおしゃべりが、解決の糸口になりました。
それでも、この人物について、ジョシュに話すのを渋っていたドナ。
噂の域を出ない段階での、「注進」と「密告」との差は、紙一重なのかもしれません。
一旦は、即時首を言い渡された「密告者」カレン・ラーソン。
レオと、一対一で話す機会を得、お互いの過ちを赦し、セカンドチャンスに掛けることと相成りました。
彼女自身は、「アルコールと薬物への依存」を持つ人間に重責を担わせることを認めるわけにはいかない、という正義感から行ったんであろう行為。
そうは思っても、彼女にいい印象を持つことはできなかった。
CJとカレン。
二人の行動は、似ているようでちょっと違う気がするのは、好きな人への欲目なのかな?
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