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ありがとうございます

2008/10/14 (火)  カテゴリー/アラカルト 韓国ドラマ全般

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基本的に、子供の難病ものドラマは苦手です。
どうしたって、過酷な運命が待ってるわけで、いやがうえでもその運命と闘う子供の姿は、健気であればある程、観ているのがつらくなりますし。。
「ER」なんかにもよく出てきますが、特に新生児が心肺蘇生の装置やら、点滴を何本も小さい身体じゅうに刺している姿なんかも、直視できません。
ストーリーもどうしても湿っぽくなりますしね。

でも、このドラマは、いい意味でその予想を裏切ってくれました。
主人公ヨンシンの娘ポムは、事故の際の輸血からHIVに感染してしまうという悲劇に見舞われてしまうわけですが、ドラマではあえてそこを声高に訴えることはしていません。
ポムがそれらしい抗HIV薬を常飲しているようなシーンもありませんでした。
私が観たのはBS日テレバージョンで、かなりカットもあったせいかもしれませんが。
そういう部分は少し残念な気もしますが、そもそも、このドラマで描きたかったのは、「難病との闘い」ではなかったのかもしれません。

時限爆弾のような重い病を抱えている少女を中心に据えながら、その周りの、平和な島にのどかに暮らしている人々が心に抱えるくらい闇を、ヨンシン一家の暖かい光が照らしだし、凝り固まった澱のようなものを溶かすお話。

端的に言ってしまうと、そんなお話だと思います。

そんな太陽のような存在となるポムを演じた女の子が、いい味を出しているんです。
「子役がいいと、ドラマは成功する。」
そんなセオリーができそうです。

もちろん、その他のキャストも、素晴らしいんですよ?
中でも認知症を患うお祖父ちゃんを演じたシン・グ氏。
チャン・ヒョク演じるギソが、ポムに「自分の正体は守護天使だ」というシーンがあるんですが、本当の天使はおじいちゃんだったと思うなぁ。
だから、ヨンシンのために、ギソとソクヒョンを引きとめたんだと思うんです。
自分の後を任せるために。
そんな気がしました。

件の、チャン・ヒョク氏が、このドラマでは「すっごくいい!」んです。
正直言いまして、彼に対してあんまりよい印象を持ってなかったんですが。
今回のドラマでの彼は、かなり好印象です。
最初は、ぶっきらぼうで、医師としても傲慢で、愛した人を救うことができなかった自責の念から一気にやさぐれる。
正直かなり、敬遠したいお人でした。
そんな彼が、ヨンシン親子に出会いかかわる中で、ものの見事に変身するわけです。
なんといっても、ポムと接するときの優しげな表情が一押しでした。

彼は、「兵役問題」でゴタゴタした過去がありますが、その経験をキチンと自らの成長の糧とした、って感じです。
ほんと、「男を揚げた!!」って拍手を送りたいです。

蛇足ですが、この主人公ヨンシンとギソを演じるコン・ヒョジンさんとチャン・ヒョク氏は数年前に「火山高」で共演されてるんですが、その際の共演者である、キム・スロ氏が、最終回のあたりで、カメオ出演されてるんですよね。
見た瞬間、「おぉ!!?」って声出ちゃいました。(照)
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