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ステート・オブ・プレイ 第5話「プレッシャー」

2008/11/06 (木)  カテゴリー/2008年度秋期NHKドラマ

今回も編集長キャメロンがおいしいところ全部もってっちゃった感じです。
好きだなぁ、ああいう飄々としつつも反骨精神に富んでるところとか。
ちょっと前に流行った「チョイ悪オヤジ」のお手本のような人ですな。

で、事件のほうは、真相が明らかになったはずなのに、犯人のほうは全く見えてこないという不思議。

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カルが仕掛けておいたブラフにまんまと引っ掛かったフォイさん。
やっと洗いざらいぶちまけたと思ったら、思わぬ新事実。
ソニアの妊娠。
それが引き金になってソニアはスパイ任務から降りようとしたのかな。
でも、パイプ役だったポールはそれを許さず、「彼女がスパイであることをスティーブンに知らせる」と脅し、ソニアは追い詰められていた。
一週間後、ソニアは事故死。
パイプ役のポールの所在も不明、と。
いよいよフォイさんも崖っぷち?

一方、キャメロンには上層部からの圧力がやむことなし。
でも、早い段階でのチェックに、カル達は事件の裏にかなり大きな力が働いていることを改めて確信するわけだ。
政治家の関与をあぶりだすために、スティーブンの秘書グリーアを当るときのカルの口上には脱帽。
「嘘っぱち」を言っているわけではなくて、五割くらいは真実を含んでいるだろうところがまた・・・。
おかげでグリーアの口から、ソニアを口利きしたのがエネルギー大臣ジョージ・ファーガスであるという証言をゲット。
これで事件の大まかな輪郭は見えてきた?

スティーブンがファーガスに直談判した結果明らかになった事実。
ファーガスたち大物政治家は、スティーブン率いるエネルギー委員会が余り先鋭すぎてU-EXオイルなどの石油企業がへそを曲げることを危惧し、ソニアをスパイとして送り込みU-EXオイル側に便宜を図っていたということ。
そもそもが茶番のような一連の筋書き。
スティーブンが提出するはずの報告書もこうなって見ると、国民へのポーズであり、スティーブン入閣への足固めという意味しかないものだったわけだ。
ただ、そうすると、ソニアの死の原因は・・・?
やっぱりポールの行き過ぎた脅迫がソニアを追い詰めた・・・、のかな。
だとすると・・・、自殺?
あ・・・、でも殺し屋がいたか・・・。
うーん・・・、わからん・・・。

とりあえず、フォイとファーガス大臣からの言質をとったカル達。
「いざ、記事にするぞ!」
という段になって、大臣側からの圧力にヘラルド社はあっさり屈しちゃいました。
進退極まった・・・、というところで見せたキャメロンの決め球は、カッコよかったなぁ。

輪転機を止め、差し替えた記事には見開き4ページに渡って一言ずつ。
たまにああいう広告は見ますが、社会面や政治面がすべて白紙って、かなりのインパクトですよねぇ。
話題独占です。
ちなみにフレーズは以下の通り。
“The story we can't show you.”
“Because Westminster have gagged us.”
“Ask U-EX Oil why.”
“Ask your MP why.”

でも、与党本部(?)からは名誉棄損で訴えられ、ヘラルド社も彼らの記事を支持しない方針のようで。
キャメロンはこれ以上の専行を禁じられてしまいました。
「打つ手なし」
パブで昼間っからビールで「カンパーイ」しながら新ボスを茶化しているキャメロンを見て、ダンは失望しちゃったようですが。
甘いな、ダン。
私には分かっていたよ、キャメロンがただぶーたれているわけじゃないってことは。

以前アンとの関係がばれた時に、「カルをクビにする」云々って話がありましたが、今回はそれを逆手にとっちゃうわけだ。
カルは、すべてのソースを握って辞表を提出。
これでもう、ヘラルド社にも記事を差し止める権限はないってことになる。
でも、その記事自体は、いったいどこから出すんだ?
ネット?

ところで、カルの逢瀬は鋭意続行中。
胸の奥深くしまいこんでいた火種は、一回勢いついちゃったら、もう燃え尽きるまでいくしかないようで。
本人的には、純愛路線まっしぐらなんだろうなぁ。
でも、なんとなく、アンとカルの気持ちには温度差がある気がする・・・。
まぁ、それもまた、一興。(鬼)
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2012/11/24 (土) 12:03

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